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登録制オンラインコンサルテーション顧問サービス
「1回30分のオンライン相談? 本当に役に立つの?」 そう思う人は少なくないかもしれません |
✔ | 話すのが苦手なのに、思っていることをわかってもらえるだろうか? |
✔ | オンラインや電話だけでは、会話が浅くなるのではないか? |
✔ | 対面でもないのに行動を起こせるのかな。…本当に変化できるんだろうか? |
最初はこのように思っていたオンラインや音声のみのクライアントさんから、以下のような声をいただいています。
*オンラインでは通常カメラonで行っています。 |
こんにちは。鮎川詢裕子(あゆかわじゅんこ)です。
このサービスの目的をひと言で表すと、
安心してありのままを表現できる場を提供し、 自分だけでは行きつけない観点を見つけるサポートをすることで、 その人の最重要テーマにおけるビジョンの実現と継続的な成長と変化に立ち合い、 そのことを通じて社会に貢献していくこと |
です。
人生の中でどれくらい安心して、ありのままを話せる機会があるでしょうか?
また、どう考えたらよいか、自分の状況にマッチしたヒントが欲しくなったりすることがあるかもしれません。
「時間をかけて深く探求する個別セッションやコンサルティング」と「考え方やノウハウといった情報提供」の両方のメリットをかけ合わせたサービスを提供できないかと長い間考え続けてきて、この毎月1回30分のオンラインでご相談に乗る低額の顧問サービスが生まれました。
2007年の独立以来、これまで100社、7000人以上の支援をしてきました。
その過程でお一人のサポートから数十人、何万人規模の企業の変革まで多くの変化に立ち合ってきました。また数多くのリーダー・経営者の方とセッションを重ねてきました。中には著名な方もいます。このサービスができたことで、今まで手が届かなかった人たちのお役に立てることにワクワクしています。
この登録制オンライン顧問サービスの内容は以下の通りです。
登録制オンライン顧問サービスとは?
例えば、「組織変革」「人間関係の最適化」「リーダーシップの発揮」「理念経営」といったテーマにあなたがやりたいことを実現していく1対1のピットイン*タイムを、毎月1回提供します。
これは、経営者として、リーダーとして、コンサルタントとしてビジョンや本当はやりたいことがあっても「なかなか着手できない」「先に進まない」「堂々巡りしてきた」方が、プロのコンサルタント目線を取り入れることで、
❶ | 社内や関係者にも相談できずに「持ち続けてきた悩み」や「本当はやりたいこと」を安心して本音ベースで整理することができ、解決の糸口を見い出せる |
❷ | これまで先延ばししてきた「新たなチャレンジへの大切な一歩」を踏み出すきっかけが得られる |
❸ | 「来月の約束日までに、結果を出そう!報告しよう!」という行動へのモチベーションが自然と湧いてくる。毎月のペースメーカーとしてリズムができる |
ことを目的に、鮎川が毎月1回30分、オンライン(ZOOMまたは電話)であなたの相談に乗る低額の登録制顧問サービスのお知らせです。さらにメールでのフォローにも対応します。
コーチングや個別のコンサル契約を依頼するほどではないけれど、外部の専門家の力をピンポイントで借りたいという方にとって、かなり手軽な形で専門家をブレーンに持つことができます。
*ピットイン:レースなどでコースを離れて短い時間で給油や必要なメンテナンスを行うこと。それによってコースに戻って本領が発揮できる。
経営者やリーダーが「単発でちょっと専門家に相談してみたい」5つの相談例とは?
例えば、次のような相談が寄せられたりします。
相談例1 部署間の連携がうまくいかず、毎回自分が出ていき解決しているが、同じ状況が続いている。打開策を考えたい。 |
相談例2 今の事業の他に、実はずっと以前からやりたいことがある。なかなか現状から抜け出せないので、実現していくための機会が欲しい。 |
相談例3 理念経営を推進したい。そのためにも経営理念と事業の存在意義を見直したい。どこから手をつけていいのか、一緒に検討いただきたい |
相談例4 事業をなかなか人に任せられない。全員参加型の組織にしていくにはどうしたらいいのか。伴走してほしい。 |
相談例5 お客様や社員・スタッフ、関係先へのスピーチや発表、提案をするときに効果的なプレゼンを行い皆を巻き込みたい。できれば練習もつき合ってもらえないか。 (類似事例:部下面談をするときのコツや考え方を知りたい。) |
相談例6 自分なりのリーダーシップを発揮したい。どう取り組んだらいいのか。 |
など、毎月その時点であなたがもっとも関心の高いテーマについて、多様な観点やレイヤーから質問に答えながら次の一歩を見つけていく集中した1回30分です。
その他、以下のシーンもよくご相談いただいています。
部下育成、組織変革、組織風土を変える・幹部の養成、共通認識の醸成、プロジェクト推進、対人関係、人を巻き込む、モチベーション、リーダーシップ開発、、コミュニケーション、影響力、思考や行動のクセを変えたい、会社主導から自発的な組織への転換、CSV推進、再生的な事業活動、事業継承 等
情報が溢れている今、経営ノウハウや手法は、ネットやセミナーを受ければ、手に入ります。しかし問題はここからです。
そこで学んだことを、どう実際の自分の行動に落とし込み、大切なビジョンを実現していくかです。その実践への転換が難しいのではないでしょうか?
そこで「足踏みして次に進めず時間だけが過ぎていく」ことがないように、身近にディスカッションパートナーをおいてみてはいかがですか?
次に、当サービスの詳しいご説明をさせていただきます。
このサービスで登録メンバーが得られる成果
経営者として、リーダーとして、ビジョンや本当はやりたいことがあっても「なかなか着手できない」「先に進まない」方が、
毎月1回プロのコンサルタント目線を取り入れることで、冒頭にお伝えした通り、次の3つの成果が得られます。
❶ | 社内や関係者にも相談できずに「持ち続けてきた悩み」や「本当はやりたいこと」を安心して本音ベースで整理することができ、解決の糸口を見い出せる |
❷ | これまで先延ばししてきた「新たなチャレンジの大切な一歩」を踏み出すきっかけが得られる |
❸ | 「来月の約束日までに、結果を出そう!報告しよう!」という行動するモチベーションが自然と湧いてくる。毎月のペースメーカーとしてリズムができる |
また、ネットやセミナー、本などで「やるべきことはわかった。でもどうマネジメントや行動に落とし込んでいけばわからず、前進できない」と感じている人の力にも、なれると思います。
このサービスの特徴
最大の特徴は、鮎川から投げかけられる本質的な質問と深さにあります。
コーチ、そして組織開発コンサルタントなど、17年の経験で培ってきた感性とノウハウをベースに、安心できる場で、本質的で多様な質問から生まれる気づきと、着想を味わってみてください。
毎回1つのご相談に対して、一緒に掘り下げて、はじめの一歩を導き出します。
そして、あなたのチャレンジが目の前のことはもちろん、社会や全体にとってどんな影響をもたらしていくのかも意識しながら行っていきます。全体と調和していくことが実現していく時に大切な要素になるからです。
また、もし「今月は、特に相談することがない」という場合には、より俯瞰した目線で、ネクストステップや関心の高い重要テーマについて、ディスカッションすることもできます。また、成し遂げたいことについて語る機会も重要です。具体化するほど実現しやすくなっていきます。リラックスした対話から、予想もしなかった気づきや発見がもたらされることもあります。
また、電話やタブレットなどがあれば、出張先や海外からなど、どこからでも接続できるのも利点です。
このサービスに価値を感じていただける対象者
次のような方に、お勧めのサービスです。
✔ | ビジネスをさらに飛躍させるために、専門家(鮎川)の観点や、知識、経験を積極的に活用したい方 |
✔ | 業種やビジネスの規模は問いません。(主に一人で事業している経営者から中小企業の経営者、企業のリーダー、コンサルタントなど) |
✔ | 電話顧問サービスに申し込む前に、鮎川の著書や教材、セミナー、事例、メディア実績、プロフィールなどをご覧になることをお勧めしています。 |
それによって、専門家が世にたくさんいる中で、「なぜ鮎川に相談したいのか?」「何を得たいか?」がクリアになり、オンラインコンサルテーションにおいて、必要な情報をピンポイントで入手しやすくなるからです。
逆に、次のような方には、このサービスは適さないと思います。
□ 自ら考えず、「なんとかしてもらおう」という依存的なスタンスの方 □ なんとかして解決し、実行していこうとする意志がまだ持てていない方 □ 疑い深かったり、否定するクセが強く、行動に移さない方 □ 自分の選択が社会や環境にどう影響するかは、どうでもいいという方 |
価格(月会費)について
鮎川の個別コンサルティングやセミナー、講演などの報酬は案件によって、お客さまが受け取る価値や弊社が投入するエネルギーなど全体を考慮して設定しています。このサービスの対象者の方への1対1の個別セッションはどうしても一定以上の料金になるケースが多くなります。
それに比べて、この登録制オンライン顧問サービスは30分のご相談にメールでのフォロー対応(無制限)もついて月額33,000円(税込)(30,000円+税)と、かなりリーズナブルな設定にさせていただいています。
その理由は、相談内容はケーススタディとしてWebやブログなどで公開させていただく(もちろん本人が特定できない配慮をする前提で)ので、鮎川にとっては一次情報のリサーチ・学びの機会にもなるからです。
世の中の多種多様な経営者やリーダーがどのような課題やビジョンをお持ちなのかをリアルにで感じ取れる機会は貴重と考えています。
登録メンバーさんは、セミナーや教材、本代などに投入している予算から、月額33,000円(税込)(30,000円+税)をこちらに振り替えることで、一般的な知識の習得にとどまらず、「自分のため」の課題を解決する情報や発想、そして現実の変化への一歩一歩を手に入れることができます。
月1回30分という時間を、ベストな意思決定をできるよう、鮎川を「社外にいるディスカッションパートナー」「社外ブレーン」として活用してはいかがでしょうか。
とは言え、鮎川が直接相談をお受けできる数には物理的に限度があります。
そこで、現在は他のスケジュールとの兼ね合いをみて、対応可能な範囲内で、若干名のみ先着順でお受けしています。
(状況に応じて、新しい受入体制が整うまで募集を締め切ることがあります。ご了承下さい)
オンラインコンサルテーションのお申込みからから初回当日までの流れ
STEP1 ご相談 |
STEP2 返信 |
STEP3 調整・お知らせ |
STEP4 当日 |
STEP5 次回の日程調整 |
初回は事前に事務局から初回日の候補(3日程)をメールにてお知らせします。 |
|
初回のオンラインコンサルテーションの日時を調整・決定し、弊社からメールにてお知らせします。 | セッション※当日、お約束の時間に指定のZoomURL(又は電話番号)にかけていただければ、鮎川が出ます。 | コンサルテーションの最後に、来月の日時を調整します。来月のスケジュールが分かるものを必ず準備ください。 |
※セッションとは、毎回のオンラインコンサルテーションのスタートから終わりまでの30分間のことをいいます。例えば、「来月のセッション」は、次回のコンサルを指します。
お申込みの流れ
- STEP1 お申込み
- 下記の申し込みフォームに必要事項を入力し、送信ください。(これで申し込みは完了です)
- STEP2 決済
- 6ヶ月分の会費(税込198,000円)を銀行振込み(一括前払い)にてご入金ください。
(振込先は、後日弊社より発行する請求書(PDFファイル)に記載されています)
※分割払いにも対応可能ですので必要があればご相談ください。
- STEP3 退会
- 途中退会はメール1本でいつでも可能です。その際は、未消化期間の会費分をご返金します。
予めご了解いただきたい2つのこと
1 | コンサルテーション(ご相談)は、月1回30分まで |
限られた時間ではありますが、意識を集中してその1カ月の間で最も重要なテーマを掘り下げてディスカッションし、結論を出すにはちょうどよいと考えています。 | |
2 | ご本人が特定できないよう表現の配慮を前提で |
ご相談内容をQ&Aの事例としてなどで共有させていただくことがあります。これは、このサービスを活用される方にとって、「他の人がどんな相談をしているかを知ることで、何を相談していいかがわかる」、また読まれる方にとって「自分の悩みの解決のヒントが得られる」などが目的です。 |
登録制オンライン顧問サービスの詳細
内容 |
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期間 | 申込日の翌月から半年間 |
月会費 | 33,000円(税込)(30,000円+税) ※ 6ヵ月分(198,000円)を指定の銀行口座に一括前払いにてご入金いただきます。 |
退会 | メール1本で、いつでも退会が可能です。(前払い未消化分は返金します) |
お申込みは簡単!下記の入力フォームに入力して、お申込ボタンをクリックするだけです |
なお、ご不明な点やご質問がありましたら、下記からメールにて遠慮なくご連絡ください。
また、「関心はあるけど、もう少し詳しく説明を聞きたい」方や、「どんな感じで30分が進むのか?」「自分にこのサービスはうまく活用できるか?」といった疑問や不安をお持ちの方には、随時行っている無料電話説明会(※)をご利用いただけます。
(※ 事前に日時の予約をした上で、鮎川本人があなたの状況を電話でお聞きします。このサービスをどのように活用すれば、あなたにとって有益かを一緒に考えます。時間は15分程度です)
ご希望の方は、本文の冒頭に「オンライン顧問サービスへの質問」または「オンライン顧問サービスの無料電話説明会希望」と書いて、お問い合わせください。
一部ではありますが、これまでの事例と実績の抜粋を以下に掲載しておきます。
その理由は、これまで鮎川がどんなテーマにかかわってきたのか、クライアントがどんな変化や感想を感じているのか、どんな分野で取り上げられているのかをご覧いただくことによって、この顧問サービスを申し込む上でのの参考なると考えているためです。
*事例 ニュース メディア実績は、こちらのサイトに掲載しています。
自分の思考のクセに気づき、 心の奥底にある気持ちを言葉で表現できるようになりました
自分の思考のクセに気づき、 心の奥底にある気持ちを言葉で表現できるようになりました 社名: 非公開 / 業種: 運輸業 / 部長 / 従業員数: 10,000人以上
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事業目標と私自身の生き方が一致する目標ができて、心から仕事を楽しめるようになりました 社名: 非公開 / 業種: 宿泊業 / 経営者 / 従業員数: 非公開
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ずっと伝わらなかったことが、2時間半で変わり出しました 社名: 非公開 / 業種: 化学メーカー / 経営者 / 従業員数: 1,000人以上
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数カ月でこんなにも幹部が変わるとは期待していませんでした 社名: 非公開 / 業種: 部品メーカー /経営者 / 従業員数: 1,000人以上
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自社らしい事業運営・組織運営を牽引する事業部長を育成 社名: 非公開(中国現地法人) / 業種: サービス業 / 部長 / 従業員数: 1,000人以上
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研修後、自立型人材の姿勢と位置づけに対する認識が拡大しました 社名: 非公開 / 業種: 輸送用機械メーカー / 部長/従業員数: 1,000人以上
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オーナー社長としての「自分」と「会社」を一体化していたことに気づき、離別することを心がけるようになりました 社名: 株式会社グッドフィールドアンドカンパニー / 業種: IT / 従業員数: 100人以上「的確な問い」によって、私自身が無意識に抱えていた問題・テーマに自身から踏み込んでいくことができていることが、新鮮且つ驚きと気づきの連続なので。1年半ほど続けていますが、それは今もなお変わりません。これまで内省していたつもりが、オーナー社長としての自分自身と会社を「一体化」してしまい、区別をつけづらくなっていたことに気付きました。抱えている(と思い込んでいた)問題が自分自身のことなのか、あるいは会社のことなのか、が混同されてしまい、結果適切な解決策を得ない、ということが続いていました。また、改善すべき会社の課題を自らの課題と重ね合わせてしまっていたが故に、課題解決の為の他者の介入を無意識に拒み、その結果、誤った対応をしたり、対応を先送りにしたりしていました。自身と会社を「離別」することを心がけるようになりました。 物理的な自席を無くすことに始まり、役割の変更、権限の委譲など、徐々にではありますが、様々なものを意識的に「手放す」ことを始めています。 まだその過程ではありますが、内省の内容や深さに変化が起きている気がしています。 |
自社の今後を牽引していく次世代リーダーチームができた 社名: 非公開 / 業種: メディア / 従業員数: 100人以上
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たとえば、僕がチームメイトに延々と要求したとして、相手が「わかった」と言うだけで終わったら、それはコミュニケーションとは言えません。お互いが本当に納得して理解するところまで落とし込まないと改善はされないでしょう。
鮎川詢裕子さんの著書『最高のリーダーほど教えない―部下が自ら成長する「気づき」のマネジメント』(かんき出版)を読んでいて、すごく共感しました。タイトルの通り、「最高のリーダーほど教えない」。そうなんです。「上から教えると主体性が生まれないから、あくまで気づかせる」と。
この考え方はリーダーに限らなくてもいいと思います。どちらかが要求するだけの一方通行は、コミュニケーションではありません。
『努力の習慣化』(柳田将洋著/KADOKAWA)より リンク中央に掲載:https://ddnavi.com/serial/858376/a/
若手、中堅社員とのコミニュケーションを活性化の取り組みの参考になりました 社名: 非公開 / 業種: 機械メーカー / 室長 / 従業員数: 3,000人以上 社内で若手、中堅社員とのコミニュケーションを活性化が課題になっていたため、書籍「最高のリーダーほど教えない」を参考に「若手、中堅社員とのコミュニケーションの活性化し、それをどう業務に反映させるか?」という観点から企画室が目指していることを検討し報告した。(1)活性化させたコミュニケーションを業務に反映させるための3つの段階 第一段階:部員との対話の基盤をつくる/第二段階:部員の内に秘める想いを聴き取る/第三段階:部員の行動に反映させる (2)各段階で上司が心掛けるべきポイント 第一段階:部員との対話の基盤をつくる ①企画室の目的、ゴールのイメージを部員と合わせる ②対話に必要な情報を共有する ③部員を信頼するが、成果物に対して過度な期待をしない 第二段階:部員の内に秘める想いを聴き取る ①部員にとって荷が重い業務は上司が矢面に立って対処する ②社内の取り決めやルールがなく、部員が判断できず困っていることを聴き取り、解決策を新たな企画室の業務手順として、業務手順書(StandardOperating Procedures:通称SOP)にまとめ、部員に配布する。SOPは改定する度に改訂版を配布する ⇒部員にとっては困っている問題が放置されることなく、解決策が記載されたSOPが作成され配布されることで、積極的に上司に相談や提案しやすくなることが狙い。 ③聴き取る際は、「はい」、「いいえ」だけ答えられる質問よりも「部員の考えを引き出せる質問」を心がける 第三段階:部員の行動に反映させる 第一段階、第二段階を踏まえ、①他の部署から頼りにされる部署になることを目指す ②企画室が魅力的な部署になることを目指す ③部員が企画室で業務を行うことで「自分が成長していると実感できる」ことを目指す このプロセスを通して、今まで行ってきたことと、組織内でやっていきたいことが整理できた。 |
サステナビリティ・温暖化対策・気候危機対策・リジェネラティブ(再生的な)取組み関係
現場起点のサステナビリティ推進にドローダウンを活用 社名: サントリーグループ労働組合協議会 / 業種: 食品・サービス / 従業員数: 組合員11,000人以上 |
デロイト トーマツ グループ 主催のイベントにて「地球温暖化に対して各個人の具体的な行動」というテーマで講演
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InterFMのマンダララジオに出演 気候危機を今の世代で終わらせるための書籍を出版 一般社団法人ワンジェネレーション代表理事が語る“気づき”の重要性とは? 関連記事:https://www.interfm.co.jp/news/single/mandala04202022 マイナビニュースでも紹介されました:https://news.mynavi.jp/article/20220425-2329682/ |
UoCゼミでDRAWDOWNドローダウンワークショップ 博報堂運営のUNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)UoCゼミ「SUSTAINABLE CREATIVITY 実践編」第三回に登壇しました。 |
「IDEAS FOR GOOD」に記事掲載 イベント「&Climate」で「リジェネレーション-全ての行動と意思決定の中心に命を置く考え方」というテーマで登壇&対話の記事がWebメディアに掲載されました。 私たちを盲目的にさせているものは何か。気候危機時代に考え直す、“命のための経済” https://ideasforgood.jp/2022/02/01/regeneration/ |