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鮎川詢裕子メッセージ
12.92020
ワークショップのご感想から
こんにちは。鮎川詢裕子(あゆかわじゅんこ)です。
DRAWDOWNドローダウンを活用した
サステナビリティ経営推進による企業価値の向上と
その変容をリードするリーダーの輩出を支援しています。
昨夜は2本のワークショップを行っていました。
ひとつは昨夜記事に書いたこちら
初対面で2.5時間、皆さんに情報をお伝えする
部分はありながら、目的にしていたのは
内なる想いや可能性に気づいていただくこと。
終了後、何人かの人と話ができました。
自分の想いを語れて嬉しかった
教わるのではなく、考えを引き出してもらう
自分で考える時間の大切さを改めて感じた
人は、思っていることを声に出すことに
価値を感じるものです。
そのことに気づいていない人はたくさんいるかもしれませんが。
他にも、感想がWebに載っているのを発見しました。
公開になっているので、掲載のホンの一部を共有させていただきます。
毎週(10週)参加している博報堂さんのUnivercity of creativityの実践者ゼミ。
メンツも講師陣もすばらしすぎて、毎回鼻血でそー。つーか、涙ぐむ、美しくて。
きょうはドローダウン翻訳の立役者の鮎川さん。
パッションあるところからつまんで伝えてくれる内容も
コンパクトでおもしろくて、12/19の販売まで待ちきれないよう♡
コーチや場作りをされるかたみたいで、参加型のファシリも楽しかった!
学校とかで、あのファシリでドローダウンをひろめてほしい。
こんなふうに受け取ってくださってたんですね。
嬉しく励みになります。
そしてそれは、あの上質な場とコンセプト
前の2回の講義で上質なインプットが
あったからこそですね。
本気で取り組んでいらっしゃるUoCの皆さんに
頭が下がります。
人はそれぞれ自分の持ち味を持っています。
私の場合は、人や集団の可能性を喚起すること。
そして、本人(たち)が自ら創り出し
自立していくのをサポートすること。
そのことが歓びそのもので、
時間を忘れるくらい没頭できることです。
あなたはいかがですか?
時間を忘れて没頭してしまうくらい
大好きなことはなんでしょうか?
話が変わりますが、
実は、2本のワークショップが終わった25時から
米国で開催しているバーチャルセミナーに
参加し、それは翌日16時過ぎまで続くのでした。
この日ですでに5日目。
1日2-3時間の睡眠で思った以上に元気に過ごせたのは
最高の状態をいかにつくるかを実践しながら
過ごしていたからに他なりません。
これについては改めて振り返りたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
鮎川詢裕子
誰でも気軽に参加できる
ドローダウン紹介ワークショップ(オンライン)2.5時間
一般向け開催 12/13
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