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鮎川詢裕子メッセージ
10.122020
参加メンバーの取り組みに感動
こんにちは。鮎川詢裕子(あゆかわじゅんこ)です。
今日は夜に入ってから、企業ワークショップでした。
参加者は仕事を終えてから参加。
仕事の関係で20時からの人も。
さらに遅い時間から参加の人もいます。
そして、毎度22:30が終了にもかかわらず、
23時近くになることもあります。
それでも毎回出席くださる参加の皆さん。
すごいなぁ~と思わずにいられません。
今日は一区切りの日でした。
クライアント企業が自立し、自走していくために、
少しずつかかわる度合いを減らし、気配を消していくのですが、
まさにそんな日になりました。
皆さんが自分たちで進めていく姿を頼もしく思うと同時に
ほんの少しだけ寂しくもあります。
いままで沢山の人たちとの出会いと別れ。
別れと言っても、ずっと気持ちの上では
気になっています。
二度と会わない人たちの人生を想ったり、
その後の企業さんの状況を気にかけたくなりますね。
数年ぶりに連絡をくれる人がいたり、
今もつながり続けている人たちもいます。
そんな出会いと別れを繰り返しながら
ご縁をいただいた存在の幸せを願います。
今夜のケースは、次のフェーズに入ります。
ここまで取り組んでこられた皆さんに
心から拍手を送りつつご縁に感謝感謝です。
ここまでありがとうございました。
次の段階で何を起こしてくのか、今から楽しみです。
今日もお読みくださりありがとうございました。
心から感謝をこめて
鮎川詢裕子
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