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失敗を恐れて動けない時に

花開く前のつぼみ

何かを始めようとすると動けなくなることがあります。

動くのが怖かったり
失敗を恐れたりするけど
過ぎてみると乗り越えてる

「つぼみが花開く」のを私たちは当たり前のように知っていますが
つぼみにとっては初めてです。

今を受け入れてほんの少し動き出すと、その時にはもうきっと何かが始まっています。

それはほんの小さな一歩から

 


なぜ動けないのか、できないのかを明確にする

私たちはわからないこと、未知のものを怖がったり恐れる傾向にあります。
不安や恐れを感じると、身体も硬くなり本来持っている力を発揮しにくくなります。
いったん動けなくなると「できない理由」がわんさか出てきます。
手伝ってくれる人がいないから、知識がないから、やり方がわからないから……。

まずは、何が自分を止めているのか、何を恐れているのか、その理由を明確にしていきます。紙とペンを用意して、自分の内側にあるできない理由を書き出していきます。すると、何を恐れていたのかが明確になり、自分を止めているものが見えるようになってきます。
同時に、一人でため込んでいたものが文字となって身体の外に出ていくので、少し身体が緩みホッとすることができます。

書き出したリストを少し俯瞰して見ていくと、「こういうことを怖い、できないと思っているんだ」と、自分がどんな認識をもっているのかが徐々にわかってきます。

リスト化したものをさらに細分化して書き出してみると、その正体がわかることがあります。
例えば、「失敗したくない」を分析していくと、失敗とは、「損する」と「人に受け入れられないこと」なんだとわかります。まだモヤッとしていたら「損する」とは何かを分解します。「〇〇代」と「〇〇代」と明細がわかってくると、「意外と大したことないな」「これならこんな対策が必要だな」と気づくものが出てくることでしょう。

恐ろしい、怖いと思っていたものの中には、明確になるとリストから消えるものも出てきます。

そもそも何のためにそれをやるのか?

ここでいったん、書き出したリストから離れて深呼吸をして気持ちをリセットしましょう。
そして、「そもそもどうしてこれをやるのだろう?」「本当は何のためにやろうとしていたんだっけ?」と、自分自身に問いかけていきます。
根っこの目的や意義、想い、価値や意味は何なのかを問いかけてみます。
自分のため、あるいは自分を超えた何のためにそれを行うのでしょうか。
何のためにやるのかが浮かんだら、浮かんだ言葉をメモします。
もし、何の意義も見つからないのなら、見直しが必要です。
なぜなら何の意義も見いだせないものをする必要は本来ないからです。

そして、その意味や目的を果たす自分は誰なんだろう?
と、自分のセルフイメージを設定します。
私は〇〇である。「私=〇〇」と表現します。
私は人をリードする人である、私は笑顔を増やす人です、私は開拓者、私は太陽など、なんでもかまいません。はっきりわからなくても、仮置きして設定しましょう。すると、「これよりもこっち」と、より近いものが浮かびやすくなってきます。

おそらく、今のあなたは、恐れや怖さを感じにくくなっていることでしょう。なぜなら、設定したセルフイメージは恐れと共存できないからです。

 

小さな一歩を決めてすぐやってみる

自分が設定したセルフイメージをその人であるかのように全身で体感します。
そして、その自分が今すぐ行う一歩は何かを書き出していきます。
どんな小さなことでも構いません。小さいほうがいいくらいです。どんな大きなことも小さなことの積み重ねだからです。
書き出したら、書き出した中からすぐにできそうなものにチェックをします。

そして、チェックした行動のいくつかをこの流れに乗って素早く実行します。
ポイントはどんな小さなことでもいいからすぐにいくつかやってみることです。

それによって、自己肯定感が高まり、そのセルフイメージが自分であるとより信頼できるようになるからです。

 

種が花を内包しているように、ギュッと詰まったつぼみが花開いていくように
自分の花を咲かせていきましょう。

春はもうそこまで来ています。

 

 

 

 

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