鮎川詢裕子メッセージ

自分の思考ではなく、今起きているものを味わい愛でる

こんにちは。鮎川詢裕子(あゆかわじゅんこ)です。

人と組織の能力開発とサスティナブルな事業活動への
本質的な転換へのコンサルティングを日本と中国等で行っています。
コンサルティングといっても、教えないコンサルティングです。

このところ父が2週連続で目の手術を受けることから
しばらく実家に滞在しています。

対面の仕事は通常通りで、
打ち合わせやセッションはもちろん、
企業向けの30名近いワークショップなど
変わらずに行っています。


病院に迎えに行ったり、
母と散歩に出かけたり、
食事の支度をしたりと、
いつもより慌ただしいので、
毎日あっという間に過ぎていきます。

2-3日実家に滞在するのと、
しばらく一緒に過ごすのとでは
暮らしぶりの見え方が変わってきて、
よりリアルな日常が伝わってきます。

年齢を重ねるにしたがって、
今までて来ていたことができなくなる部分が
出てくると、

仕事柄、能力開発に意識が向くせいか、
可能性に焦点をあてて、脳トレや筋トレ等を考えがちですが、
回復が期待できるものばかりではないのだと
気がつきました。

回復を期待するよりも、それを受け入れつつ、
今をどう楽しむのか。
考えをシフトすることが重要なのだ。
と考えを途中で改めました。

つい練習とか、訓練などと発想してしまうけれど、
その人の状況によっては、
効果が対して期待できない場合もあります。

可能性をあきらめないということは
大切だったとしても、
頭から治そうと決めつけて、思ったようにならないと
かえってつらくなります。

今までできたことができなくなるには、
それなりの十分な理由があります。
そして、それは悪いことではなくて、
自然なことなのです。

自分の思考パターンを起点に物事を組み立てるのではなく、
目の前の人と向き合うことの大切さ。

そして、向き合うからこそその瞬間に存在している
豊かさに触れることができます。

今起きているものを味わい愛でるからこそ
次の展開が現れていくのです。

それは、誰に対しても、何に対しても同じですね。

今日もご覧下さりありがとうございます。

鮎川詢裕子


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