鮎川詢裕子メッセージ

「結論がわからない」からこその可能性

こんにちは。鮎川詢裕子(あゆかわじゅんこ)です。

4連休の3日目。

いかがお過ごしですか?

この連休は自宅で過ごす人が多い
のではないかと思います。
旅に出たり、お仕事の人もいるかもしれません。

そんな中、昨夜は今週2度目の
インターネットライブでした。

こちらは、クラウドファンディングのオープニング記念ライブ
です。
「ドローダウン」とはなにか?
これまでの活動の歩み
ゲストから魅力を語っていただく
という内容で

スペシャルゲストとして、
ニールズヤードレメディーズの梶原社長に
ご出演いただきました。

ニールズヤードさんといえば、
1981年の創業以来、
一貫して環境に配慮した製品づくりを
大切にしている会社さんです。

特に女性にとっては、
あこがれのブランドなのではないでしょうか。

そして、ご出演くださった梶原建二さんは
その日本のニールズヤードレメディーズを
創業した社長です。

こちら
にインtビュー記事の
リンクを載せておきますね。

昨年に東京で開催された
アル・ゴア元米国副大統領の
クライメート・リアリティー
同じテーブルだったのがご縁で
それ以来、ドローダウンの取り組みを
応援下さっています。

私もニールズヤードさんのファンだったので
嬉しいご縁に驚いています。

*  *  *

話を戻して、このライブ、
事前に決めているのは
開催の目的と、
コーナーごとのテーマ
あとは、ライブで進めていきます。

公開ライブなので、先が読めない部分があり
やわらかい雰囲気で行いました。

実際に行ってみるまで、具体的な展開はわかりません。

急遽参加した人がいたり、
インターネット環境が整わない人がいても
そのまま続けていきます。

結果としては、自己満足かもしれませんが
プライスレスな場になりました。
それは、実際の会話の内容よりも
目的を全員が意識しながら進めることができたから
ではないかと思います。

*  *  *

そして、翌朝となる
今朝は7:30から対話会にゲスト参加
させていただきました。

田原真人さんは、
ZOOM革命という書籍の著者です。

NPO法人ODネットワークジャパン
の今年の年次総会で
共同創業者であるトオラスが
第4回エクセレントアワード組織賞2019
を受賞されました。

田原さんとはトップページで紹介している
オンラインクリアリングを始める際に
Zoomについて問い合わせて以来
のつながりをもたせていただいています。
オンラインクリアリング申し込み

こちらは、ゲスト参加するものの

目的や、実際に何をするのか、どんな展開になるのか
よくわかっていませんでした。

わかっていたのは、想いを話すこと。
実際には、
田原真人さんが書いた1枚の絵(イメージ)があって
それを見た後に、田原さんからの質問をきっかけに
湧いてくることを20-30分語り合い、
オーディエンス(参加者)は、その対話聞いた後、
グループに分かれて、対話を聞いて感じたことを
語り合い、双発していくという場でした。

今月の絵は、上の画像の右下のもの。
これと、対話が直接関係するかどうかは
やってみるまで分からない。

けれども、最初にこの絵を観て
心にとめてから話し出すと
心の奥底に横たわっていたものが
触発されて出てくるのです。

それを聞いている田原さんも
私の話から受け取って浮かんできたものを
語る。

私の中にある恐れと希望
恐れは、個人的な恐れ
希望は自分を越えたビジョンからくるもの
そんな話をさせていただきました。

ありのまま、正直に話していると
聞いている人にも何かが伝わっていきます。

初めて話す人が多い中、
深い対話の場になっていきました。

 

 

企業の経営者やリーダー向けに
コミュニケーションのトレーニングを行っている時に
部下やスタッフなど、相手との会話で
実際に何をしているのか
分析してみると
本人たちも気づいてなかったことが判明します。

部下や相手の話を聞こうとしているのに
アドバイスをしているのです。
これが圧倒的に多い。

理由として皆さんが最初に言うのは、
相手に育ってほしいと願うばかりに
つい、自分の持っている成功パターンを教える
というものです。

けれども、もっとその奥にあるものを
見つけていくと、
別のものがでてくることが
よくあります。

それは、
沈黙が怖い
沈黙が苦手
自分が解決できない話を相手がしてきたらどうしよう
結論がみえない会話への恐怖が
どこかにあるというのです。

自分でわかる範疇や
持っていきたい方向性と違うことが
起きてしまったら、手に負えなくなる
そんな感覚をどこかで持っている人は
意外と多いのです。

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しかしながら、このわからない部分を
紐解いていくからこそ
新たな可能性が立ち現れるのです。

それは、あなたが相手に純粋に好奇心を向けて
質問をした時にだけ、初めて出てきます。

「この質問をすればいいんだ」と、
テクニック優先で、質問した時点で
コントロールモードに入ります。
これでは上手くいきません。

それよりも、

相手が解決できない
予想と違う行動・言動をする
黙っている

こういった時に、相手の見えるところではなく、
その奥に好奇心を向けて
質問していくと、

初めて言葉やしぐさ、顔色、姿勢などとして
現れ出てくるものがある筈です。

そこにアプローチできるようになると、
これまでと全く異なる、パラダイムに
移行することができるようになります。

基本的なやり方があるので、
それをお伝えして、日々やってみて
力をつけていただいています。

これを知ったからと言って、うまくいくとは限りません。
好奇心を忘れたりすると途端にうまくいかなくなります。

ただ、いったん、このアプローチを体得できると
立て直すことがしやすくなります。

 

私も「やっちゃった」ということが起きます。
特に、プレッシャーが高かったり
自分が「追い詰められている」と感じる時には、
間違ってしまいがちになります。

けれども、繰り返していくうちに
うまくいかない頻度が減り、
徐々にその環境において息があってくる
ということが起きてくるでしょう。

この時にもうひとつ大事なのは、
何のために一緒にいるのか
私たちは何のためにここに集っているのか
という根本的な目的を合意しておくことも必要不可欠です。

先がわからないところにこそ
宝が眠っているのかもしれません。

今日もお読みくださりありがとうございました。

感謝をこめて

鮎川詢裕子

 

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