こんにちは。鮎川詢裕子(あゆかわじゅんこ）です。

クラファンの翌日は、同じく7月から取り組んできた
リーダーシップ講座の最終セッションでした。

大きな時代の変化の中で、
源泉と響き合いながら生きることこそが
これからを生き抜いていく糧(かて)になります。

今回は自分の源と響き合うって
どういうことなのか
探求する機会をつくりたい。

そんな想いでエネルギーを注いできました。

大切にしてきたのは

• 自分の感覚を大事にする
• 自分の心が求めているものに気づく
• 自分の心が求めているものをする＝強いエネルギーを発する
• 「やるべきこと」よりも「やりたいこと」
• 自分のやりたいことで自分を満たす
• モヤモヤも大事にする
• 習慣化→常識（当たり前：意識してない）→望む変化・現実になる

オンラインで集まったり、eラーニングや、
日々の習慣、個人ワークなど、
本当に好きなことだけやらせてもらいました。

eラニングはみんなで書き込みながら、
お互いが響き合っていきます。

同じ内容を何度も受けてる人もいたり、
学び方もそれぞれ。

大好きなみんなの笑顔、自慢したくなります。

残すはフォローセッション。
来月またお会いしましょう💕

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今日もお読みいただきありがとうございました。

感謝をこめて
鮎川詢裕子

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トランジションについてインタビューいただきました。

最高のリーダーほど教えない
部下が自ら成長する「気づき」のマネジメント
かんき出版
ISBN-10: 4761273631
ISBN-13: 978-4761273637


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