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鮎川詢裕子メッセージ
1.162021
1/23ポール・ホーケンさんと祝う出版お祝い会が実現
こんにちは。鮎川詢裕子(あゆかわじゅんこ)です。
DRAWDOWNドローダウンを活用した温暖化逆転、
サステナビリティ経営推進による企業価値の向上と
その変容をリードするリーダーの輩出を支援しています。
これらは、コミュニケーション、リーダーシップ、
連携力、葛藤解決、組織力、ビジョンナリ―である
すべてを含んでいます。
どうしたら実現できるかわからないけれど、
ずっと夢見ているもの
叶えたいとひそかに思っているもの
あなたが気づいていたとしても、
きづいていなかったとしても、
私たちそれぞれの中に存在しています。
今日のタイトルにある
ジャーナリストで、
事業家で、環境活動に人生を捧げてきた
ポール・ホーケンさん
どうしたらポールを呼んで、
私たちに語ってくれる機会を持てるのか?
繰り返し、イメージの中に湧いていたところ
それが23日午前に実現します。
https://drawdownjapan.org/news/celebration/
出版を応援してくれた人、
本を買ってくれた人達と純粋にお祝いする場に、
ポールが来てくれることになりました💗
クラファン支援者さんには、1/9にReadyforからご案内のメッセージを送っています。
あるいは、書籍購入者向けの特典を申し込んでいただくと、ご案内が届くようになっています。
日時:2021年 1月23日(土)9:00~11:30(日本時間)
主催:ドローダウン・ジャパン・コンソーシアム
参加費:無料
形式:Zoomによるオンライン開催
参加対象:
・クラウドファンディング支援者・賛同人
・書籍の「購入者特典」お申込みの皆さん
詳しくはこちらをご覧ください😊
当日、ポールは何を私たちに話してくれるんでしょう?
ポールの著書「祝福を受けた不安」(2009年バジリコ株式会社刊)の冒頭より以下「 」内引用
「世界に何が起きているのか、皆、強い関心を寄せている。
目の前にいるそんな彼らに向かい、暗く、気の滅入るような
明日の姿を予言して、ガッカリした気分で
家路につかせるようなことはしたくない。
いくら科学データが、環境の喪失について、
暗く、気の滅入るような統計を示しているとしても。
とはいえ、明るい未来を語るためには建設的な
行動を促す、相応の根拠が必要だ。
つまり、現在私たちの目の前に横たわっている
問題を正確に定義することなくして、
未来の可能性を語ることはできない」
それを実行した成果がドローダウンなんでしょうか?
当日のポールがどんなことを話してくれるのか
今からとても楽しみです。
皆さんとご一緒できるのを楽しみにしています💗
今日もお読みいただきありがとうございました。
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