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鮎川詢裕子メッセージ
12.152020
いかに最高の状態で過ごすのか
こんにちは。鮎川詢裕子(あゆかわじゅんこ)です。
DRAWDOWNドローダウンを活用した
サステナビリティ経営推進による企業価値の向上と
その変容をリードするリーダーの輩出を支援しています。
今回、初めて参加したセミナーでの気づきを
皆さんと共有したくて、とても書ききれないと思いつつも
何回かに分けて綴っています。
昨日の記事がこちらです。
昨日身体を動かして自分を表現することの
大切さについて、書きました。
自分らしさにつながる
という意味においても大事ですし、
自分の状態を、この上ない状態に
引き上げていくにも、とても大事な要素です。
まだ、この文章を読んでいる時点では「そうなんだ」と
頭で理解している状態だと思います。
もし、今このブログを読みながら、
立ち上がって、両手を思いっきり広げて
胸を開いて、息を深く吸い込んでみたら、
どうなるでしょうか?
姿勢と心の状態は連動しています。
楽しいから笑うのではなく、
笑うから楽しいのだ
こんな言葉を聞いたことがあるかもしません。
確かに笑うと気持ちが楽しくなります。
スキップをすると、悲しいことは考えにくくなります。
同じように、身体を元気に動かして
躍動感が感じられるような動きをして
ワークデスクに座ると、
そのテンションで仕事に向かえます。
何かをするときには、状態を上げて取り組むのと、
何もしないまま取り組むのとでは
パフォーマンスに違いが出てきます。
試しに、楽しい時の動きを1分でもいいので
思いっきりしてみてから
席に座ってみてください。
モードが切り替わっていると思います。
眠くなったら、元気が出る歌を歌ったり、
その歌を身体を動かして体感して
再開すると、進み方が変わっている筈です。
その時に、自分から楽しんで行うのがコツです。
良かったらぜひお試しください。
今日もお読みいただきありがとうございました。
鮎川詢裕子
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