鮎川詢裕子メッセージ

想いから創り出す

こんにちは。鮎川詢裕子(あゆかわじゅんこ)です。

コロナの感染判明者数が増えてきていますね。

皆さん、安全に過ごせていますか?

私は先日、2カ月ぶりに美容院に行って以来、
ずっと自宅で仕事をしていて
このところの状況の変化を実感できていません。

とはいえ、感染者判明者数の急増や
世界の状況を目の当たりにすると
安全を確保できる人とそうでない人が

浮き彫りになってきて

複雑な気持ちになり
考えさせられます。

 

目の前で起きている緊急的な対応・対策が必要なもの
はもちろん大事です。

そしてさらに、
その状況をつくり出している構造に対して
どんな手を打っていくのか
もそれ以上に大事だったりします。

しかしながら、通常
どうしても、緊急性の高いものに目が行きがちになります。

けれども、ずっとその対応をしていても
構造が変わらなければ
同じようなことが繰り返し続きます。

前回はここ、今回はあそこ というように
対応する対象が変わるだけで
同じようなパターンが繰り返されるのです。

いわゆる「パターン化」です。

だからこそ、構造を変えていくための対応が
必要になってきます。

この目の前の緊急対応を減らそうと思ったら
この状況をつくり出している構造を
変えていく必要があります。

構造を例に挙げると、

人事制度といった制度改革
構造改革
業務フロー
などです。

実際に構造を変えようと取り組んでいる人や組織は
多いですが
上手くいく確率となると
グッと減少するというデータが出ています

ロジックだけでは変わらないものがあるから
です。

これらが取組みの本来の意図や
本来の目的を体現するもの
になっているのかどうか
によって、意味合いが変わってきます。

それ(つまり構造を変えるもの)自体が
生き物としてイキイキと息づいているのか
が大事になってきます。

それをわかっていても

言うは易し、行うは難し

そんな時には、内なるの想いに立ち返ってみる
のが大変有効です。

自分がなぜそれをやろうと思っているのか
あきらめているのか
なぜ好きなのか。きらいなのか

一瞬のうちに行われる判断や感覚を
敢えてスローモーションのように
引き延ばして、話していくと

本人すらわからなかった
自分の思考構造や

信念体系が見えてきます。

その奥にある想いから創り出すこと
動き出すことによって
一見無機質な制度や仕組みといった構造が
生き物になってくるのです。

内なる想いを見つけるには
方法はいくつもあります。

実は
誰かに聴いてもらうのが
出てきやすい

質の良い質問をしてもらって
それに答えていくと
自分は本当はこんなことを思っていたんだ!
だからこんな決断をしていたのか!

と気づくことがよくあります。

意図的にその時間をつくるのが
コーチングです。

それ以外にも、対話というやり方があります。

 

明日の朝、そんな対話の機会に
お声がけいただき
対話イベントにゲストで出させていただくことになりました。

何がでてくるのか
話してみないとわからない。

実はこのイベントが今朝だと思い込んでいて
朝からスタンバっていたら
明朝でした。

楽しんでまいります。

無料イベントななので
いつもより多くの人たちが集まってくださるようです。

<関連イベントのご紹介>

・明日土曜の朝(7:30~8:30)

【たはらさんと絵~対話…

ドローダウン-Drawdown for Japanese 地球温暖化逆転させる100の方策さんの投稿 2020年7月23日木曜日

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

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