鮎川詢裕子メッセージ

【開催報告】実践!フィードバックのコツ 1Dayセミナー

フィードバック

 

こんにちは。鮎川詢裕子(あゆかわじゅんこ)です。

2月23日(日・祝)は、実践!相手が自ら気づき自発性を高めるフィードバックのコツ 1Dayセミナーを開催しました。前回11月23日に続いて2度目の開催です。

新型コロナウィルスに関する厚生省からの案内や巷の動向を勘案し、積極的に告知をしてこなかったので、ご存じない方もいらしたのではないかと思います。

開催希望や再受講の皆さんと過ごすあっという間の1日セミナーとなりました。

 

フィードバックとは何か?

意外にも、わかっているようでわかっていないのが「フィードバックの本質」です。

「フィードバックとは」本来広辞苑によると、

”フィードバック:
電気回路で出力の一部を入力側にもどして、出力を増大または減少させること。
また一般に、結果によって原因を自動的に調整する動作を言う。自動制御などに応用される。(広辞苑)”

とあります。

つまり、フィードバックとは本来リーダーの評価を伝えることが目的ではありません。「行動の結果に対してレスポンスを返して、元の行動に影響を与えること」を指します。

そのためには、フィードバックを行うリーダーや経営者がどんな態度や「あり方」、フィードバックする取り組みに関する事前の合意形成、そしてフィードバックの進め方が大事になってくるのです。

今回はこういった質問にもお答えしつつ、進めていきました。

身体を動かし体感しながら、「自分の現状」と「本当は…」を見つめていきます。

 

 

あっという間の1日で、懇親会も楽しく盛り上がりました。

 

以下今回のご感想です。(掲載の許可をいただき掲載しています)

今回印象に残ったことは、私がフィードバックの中で自分の価値観の押し付けをしていたことに気付いたことです。ここに気が付かないと、いつまでも独り善がりのフィードバックを繰り返す羽目にってしまったと思います。
会社の中間管理職にとても役立つセミナーです。単なるフィードバックスキルを学ぶだけでなく、経営や自分自身のあり方にも役立つ内容です。すでに実施を予定されているリーダーシップの講座が楽しみです。今回も大変勉強になりました。学んだことを実践してみて、そこからまた成長したいと思います。
(S.Mさま 会社員 所長)
実践的、またセミナー生の疑問に答えながら、納得しながら進めていただけたことで、より日常の仕事に活かしやすい、イメージを持てた内容で濃い内容でした。意図的なあり方、3つの現実レベルとフィードバック時の視点転換の質問。自分のこれまでのスタイルを変えて、更に影響力を発揮するのに今の自分にとって必要なアイテムだと考えたからです。自分の深層心理にも踏み込んで自己理解が深まり腑に落ちることと実践的であること、また参加者相互の刺激の仕合により自分が高められる場になっています。フィードバックを実践でやってみてまず継続することが大事だと思います。また、次回のリーダーシップのあり方についてのセッションが楽しみです。
(H.Uさま 会社員 マネージャー)
聞く時のポイント、フィードバックの手順と実践
こういうメソッドがあり、「知らない」というだけで、コミュニケーションや業務がうまく進まないんだな~と思った。自分が能力がないのではなく、「知らない」のだ、と。本質が見えてくる会話や面談ができるようになるセミナーです。私が求めていたスキルで、嬉しくなりました。
(武藤順子さま 代表取締役社長)
本にはやり方を書いてありますがが、自分がやってみると「相手が自ら気づく」ことはできませんでした。そもそも自主性を持たせることは困難だ!と思っていましたが、前回、そして今回の2回のセミナー受講を通じて、自分でもできるかも?と思えるようになりました。質問をしたり相手に関心を持つことで、表面的な部分だけではなく、相手の深い部分を知り、共感できるようになりました。そして「自分のことわかってくれる」と感じた相手もこちらに関心を持つことで、前向きな気持ちになってくれるからだと思います。(課題に取り組もうと思ってくれるのかもしれません。)
他の受講生も「上司としての在り方」について意見を述べていましたが、根本のところでは同じ悩みであることがわかりました。無意識に「部下の成長の願う」と思うことが、上司からの「こうあるべきだ」という押し付けだったり、面倒くさいので「こちらの意見」を聞かせていたことに気が付きました。できていないことにフォーカスするのではなく、できていることを一緒に喜び、さらによくなるために成長ポイント(できていないこと)を超えるため一緒に努力していく姿勢が重要だとわかりました。、成長ポイントも質問をすることで、「相手が自ら考えたこと、感じたこと、気づいたこと」が大事だと思いました。
このセミナーでは、部下との面談がやっているだけで効果を感じていない上司の方、自主性をもっと発揮して欲しいけど、どう伝えたらいいのかわからない方は、「ひな型が手に入ります」。
時間が経つのがあっという間です。これからも、楽しく学びを深めるセミナーを2、3か月に1回は開催してください。他の参加者の悩みや意見や感想を聞くのも、私の学びになっています。いつもありがとうございます。指示ではなく、質問によって自分で気づくことなので、スタッフ面談の内容が改善するだけではなく、実際の行動にもつながっています! いつも感じていることですが、優しいお心遣いにも感謝です。
(鈴木喜之さま 歯科医院院長)

フィードバックによって、できることが沢山あります!
その可能性を多くの方に知っていただき、フィードバックしてもらう、フィードバックによって相手の力を引き出せる歓びを実感いただきたいと思っています。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る
PAGE TOP