こんにちは。鮎川詢裕子（あゆかわじゅんこ）です。

ドローダウンのクラウドファンディング3日目。

おかげさまで、
本日100名以上の応援をいただき、
第1段階の目標の50％を達成しました。

なぜ、この耳慣れない「ドローダウン」の
出版プロジェクトが広がっているのか
というと

本当に皆さまのおかげなんです。

それは直接的なご支援だけでなく
いろんな方がシェアや紹介を下さっています。

あるいは一人ひとりにメッセージを送ってくださる人もいて
感動してしまいます。

さらには、著名な方々からも

ポケットマルシェの高橋CEOのツイート

オレンジページの一木社長から「賛同人になってほしい」と声がかかり、即断即決。見ればわかるが、食の分野は、地球温暖化の主因になっている。積極的に関わっていくつもりだ。https://t.co/RtBDFYU9JT

— 高橋博之@ポケマルCEOがゆく「REIWA47ｷｬﾗﾊﾞﾝ#3 山口県」 (@hirobou0731) July 21, 2020

構成作家/京都芸術大学客員教授の谷崎テトラさん

そして、憧れのリン・ツイストさん

彼女の存在は、私がかつて南米アマゾンに行くことを決めた大きな理由になっています。

実はまだまだ多くの
配信が起きています。

なんでそういうことが起きるのでしょうか？

日本で広めるために出版の活動を始めた私たちに
特別な力があるわけではありません。

ただ、自分を越えた大きな使命感というか、
この活動をしないわけにはいけないという感覚が
やってくるのです。

その大いなるメッセージをたまたま受け取って
させていただいているのがこの活動で
それが、この「ドローダウン」が持つ
素晴らしさなのです。

その素晴らしさが、
純粋にそれが、人々の価値観に触れ、
共鳴と共感が起きているのです。

その昔、リン・ツイストさんに
どうしてそんなに世界のために身を捧げられるのか
日本での集まりの時に質問がありました。

彼女はこう答えました。

私がしているのではない
「私は大いなるものの楽器」に過ぎない　のだと。

それ以降、この言葉は
何のために生きるのか？
を考える上での一つの指針となっています。

この自分を越えた使命感こそが、人の心を動かし
人々の共感と、行動を誘うのだと

まさに究極のリーダーシップです。

明日早朝、田原さんのライブにお声がけいただき
急遽お話しをさせていただくことになりました。
こちらは、コミュニティ向けのイベントです。

そして、同じく明日24日夜20：30から
クラウドファンディングスタート記念ライブ放送♪
を行います。

お気軽にお越しください。
スペシャルゲストにもご参加いただきます。

◆地球温暖化をひっくりかえす解決策100【ドローダウン】を出版
https://readyfor.jp/projects/drawdown

＜内容＞
①プロジェクトメンバーからの状況報告、これまでの秘話や想い
②スペシャルゲストとの「ドローダウントーク」
③見えるオンラインラジオ対話～未来、ビジョン、夢へ向かって～

＜視聴URL＞
◆Facebook
https://bit.ly/2WPi3Nx
◆YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=V57WjyfecWY
presented by ドローダウン・ジャパン・コンソーシアム
https://www.facebook.com/drawdownforjapanese/

なかなか、追いついてないことばかりですが
できることに集中していてまいります。

今日もありがとうございます。

最高のリーダーほど教えない
部下が自ら成長する「気づき」のマネジメント
かんき出版
ISBN-10: 4761273631
ISBN-13: 978-4761273637


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