鮎川詢裕子メッセージ

前に進むために葉を落とす

こんにちは。鮎川詢裕子(あゆかわじゅんこ)です。

人と組織の自立と主体性を引き出し、
サスティナブルな事業を築く
教えないコンサルティングを行っています。

11月に入って、紅葉の便りが聞かれるようになってきました。

息をのむような美しい景色を見かけると、
四季がある日本に暮らしているありがたさが
湧いてきます。

紅葉と言えば葉が黄色や赤へと大胆に変化していきます。

どうして、秋になると葉の色が
変化していくのでしょうか?

葉を緑色にしている葉緑素の「クロロフィル」。
春に若葉がでて、夏に緑が濃くなって、
秋に向かうまで、光合成をします。

太陽の光を吸収して、木から水分などを受け取って
二酸化炭素を酸素と炭水化物に変換し、
炭水化物を枝や幹を通って地中に戻していきます。

秋になって気温が下がり出すと、
水分や糖分の供給がストップし、
葉に届かなくなります。

そして、葉を緑色にしているクロロフィルが
なくなり色が変わっていくのだそうです。

つまり来年に向かうための冬支度なんですね。

そして、落ち葉になってはらはらと
地上に落ちていく。
落ち葉は、時間をかけて土に還り循環していきます。
サーキュラーエコノミー

こんなことを考えていたら、
このプロセスをは何かに似ているぞ、と
はたと思いました。

私たちがこれからの準備のために、
一旦立ち止まって整理するとき、
今までエネルギーを注いていたものから卒業したり、
持っていた物や固定観念を手放したり、
そういった時のプロセスとどこか似ているなと。

外側に起きることは内面の表れである
ともいいます。

ちょうど、今後に向けて思考の整理を始めているのですが、
思考とモノがリンクしているということもあって、
ワークスペースの整理も必要だと感じ、
まずは、増えた本や書類などと向き合っています。

今まで養分を与えてもらっていたものに感謝し、
既に私の手元から次の循環に回すもの
そして、今本当に必要なものを手元に残す

その時に棚から本や書類などを出すと、
床の上はすごいことになります(笑)。

気持ちが一瞬、萎えそうになりますが、
それは、片付けのプロセスで必ず起きること。

書類や本の山を、要るものと手放すものに分ける時は
頭で整理するというよりも、
愛しく感じるかどうか
こんまりさんが言うように、ときめくかどうか、
感覚に従って判断していきます。

選別して残ったものを見ると、
これが今の自分が大切にしているものたちなんだなと
気づかされます。

私の理想の状態は、
自室をパワースポットにしておくこと。
本当に大切なものだけに整理できると、
本当にパワースポットになるんです。

ここに、取っておいた方がいつか役立つ
高かったからもったいない
という思考や算段が入っていると
大切なものを見極める感覚が鈍ります。

ただ、モノとの向き合い方は
人それぞれで正解はありません。

私自身は本当に必要なものに囲まれて
状態を澄み渡らせた状態で
日々を生きていきたいなぁ
思っています。

片づけを、秋祭りだと思って、
増えてきたものと向き合ってまいります。

今日もお読みいただきありがとうございました。

鮎川詢裕子

 

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